Transition Town MInami-Aso is a Transition initiative that locates in Kyushu Kumamoto where Active

2012年11月1日木曜日

Fwd: 楽しく繋がるカフェ、次回は、11月9日(金曜日)


寒くなりましたねえ
TT南阿蘇からと、genesis起源展からイベントのご案内です。

@楽しく繋がるカフェ開催中!!

次回は、11月9日(金曜日)です。
トランジションタウンに興味のある方はお集まりください。
毎月第2金曜日 夕方6時~
場所 コミュニティーカフェ木の珈舎
熊本県阿蘇郡高森町上色見1390-1
問い合わせ
surfvideo+ttcafe@gmail.com
日時はブログ、MLでチェック!
お気軽にご参加くださいませ!

@レクチャー:「真相論」11/11(日)3:00-
 「お金をインフラとした地球の社会システム」


10月20日より、
今年で3回目になる現代アートの展覧会Genesis3起源展を開催しています。

テーマは阿蘇スタイルで行こう!環境を考えるアート展です。
展示や滞在型の作品製作の他にも、ワークショップやレクチャーも企画しています。展示作品の見学と一緒にどうぞご参加ください!



◎目黒峰人 レクチャー:「真相論」11/11(日)3:00-
 「お金をインフラとした地球の社会システム」
  資料代=¥1000


以下、目黒峰人さんのFBから引用
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真相論を話すとき、よくあるパターンを例えるとこうなる。

頭から布団をかぶったやつが、布団の中で「自分が見たい世界テレビ」を見ている。
そいつの首から下、ケツまで外に出ていて、外にいる人から見ると丸見え。
外には、デカいナイフを持った天才の気違いが、いつでも刺そうか考えている。

俺が布団のやつに声をかける。
「おまえをぶっ刺そうとしてるやつが、外にいるよ。布団脱いだ方(=自分で調べて、自分で考えて、自分で行動を起こす)がいいって。」
「いや、私には見えない。」
「いやいや、ほんとにヤバいんだって。布団はがせば見える。」
「布団をはがすには、はがすだけの証拠をもってこい。」
「いいけど、布団はがすのは最終的に自分でやるしかないんだ。
とりあえず、ほら、これ。」
「これは知らない。あ、スイーツの番組が始まった。ちょっと待って。」
「・・・」
「で、なんだ。なんの話だっけ?」
「外ではヤバいことになってるって話。」
「信じられない。だって、ニュースでやってないじゃないか。世間は私に対して、正確で十分な心地の良いものを提供する義務がある。」
「いいけど、布団取ればわかるよ。」
「証拠を持ってこい。」
「もう十分あげた。俺はそれより少ない情報からたどり着いた。」
「私を動かすには足りない。」
「足りないのはおまえの頭と勇気なんだけどな。」
「私をまぬけだと思ってるのか!」
「・・・」
「思ってないな。君はいい人だ。」
「(まぬけ・・・)」
「証拠を持ってこい。君には世間と私に対して責任がある。」
「お前の責任は?結構おれやってると思うけど。」
「まだまだ足りない。なぜならこの私を動かせないからだ。」
「おまえが布団取るだけなんだけどな。っていうかちょっと刺さり始めてるよ。」

このバカコントを繰り返すわけですよ。
だから、もう、起きたくないやつは起きなくていい。
自我と社会とスピリチュアルのマトリックスの中に捕らえられて生きていく。
それはそれでその人にとって必要な段階。

なーむー。
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ここまで

【会場】 阿蘇フォークスクール 阿蘇郡高森町上色見1390-1 ☎ 0967-62-0027
10:00am〜5:00pm ◉最終日11月11日に「秋の収穫祭」

【問合せ】 ☎0967-62-0027(阿蘇フォークスクール http://asofolkschool.eco.to/

【主催】 Genesis起源展実行委員会

【共催】 NPO法人阿蘇フォークスクール/崇城大学三枝研究室

【協力】 MMAC/里の駅たにやま/DELTA WORKS/紅蘭亭

【後援】 高森町/高森町文化協会/高森町観光協会

【助成】 平成24年度地域づくり"チャレンジ"推進補助金

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